収入に見合った生活を心がける

20代前半当時、20代~30代を対象にした洋服の販売の仕事をしていました。見た目はとても華やかな仕事で、女性なら憧れる職業だと思います。

ですが、実際は給与も低く、何より、自分で店頭で着る洋服を買わなければ行けません。(もちろん社割はありますが、微々たるものです。)

そのため、毎月2~3万円は仕事のために給与から必要経費として捻出していました。

接客業には、ストレスが多く、それを発散させるのは、お昼休憩です。自分の好きなものを食べに毎日外食している状況でした。

夜は夜で、残業した帰りに飲みに行ったり、お客様とのお付き合い等で、外食続き。そんなこんなで、毎月5万くらい不足していました。

幸い、実家暮らしだったので、3万円だけ家に入れれば暮らせてはいけました。次のお給料まで5万円足りないな、どうしようかなと思っていると、口座を持っている三井住友銀行のカードで、キャッシングができると知りました。

もちろん銀行なので、正常な利率ということは分かっていましたし、翌月返せるだろうと気軽に5万円借り始めました。思った以上に簡単に借りられるので、それからは毎月5万円をキャッシングでまかなうようになり、自分の生活を見直すことはしませんでした。

結婚が決まったときに、貯金がないこと、キャッシングの残高があることを婚約者に話すと、収入に見合った生活を心がけようと向き合ってくれました。

それからは、毎月の必要経費を洗い出し、あくまでも残った分を貯蓄・好きな事に使うという習慣が身につき始めました。

若かったというのは理由にならず、目の前の楽を選び続けてきた私が悪かったんだと思います。

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